日東紡のふきん
この「日東紡のふきん」は昭和35年(1960年)の発売以来半世紀以上、お子さまへお嫁さんへと、時代とともに使い継がれてきたロングセラー品です。
ふきんといえば木綿のさらしがほとんどだった時代に、アメリカへ視察に赴いた大橋鎭子(暮しの手帖社創業者)がサンプルとして買い求めたふきんをもとに、日東紡と2年間にわたる共同開発を経て出来上がりました。
完成までに多くの試作とテストをくり返し、素材の混紡率やサイズが決まりました。使って初めてわかる良さをお試しください。
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