ドイツの刃物の街　ゾーリンゲンで作られる、「オールドジャーマンナイフ」

ドイツの刃物の街、ゾーリンゲンで職人による物作りの伝統を守り続ける、ロベルト・ヘアダーのナイフ。

刃先が丸みをおびたオールドジャーマンナイフは、別名“朝食用ナイフ”。
パンやチーズ、果物などを切るほか、ジャムやバターナイフとして活躍します。

テーブルで使いたくなる、便利なナイフ。
オリーブウッドの柄は、使い込むほどに風合いを増していきます。
オリーブウッドの持ち手もコロンとしたフォルムで愛らしく、
家族やお客様用に揃えておきたくなります。