商品番号 | 809-112 |
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サイズ | 縦105×横196cm |
素材 | カシミヤ60%、シルク40% |
製造 | 日本 |
備考 |
柔らかくて軽くしなやか やさしい気持ちになれる シルクカシミヤのショール
衣作家の真砂 三千代(まさご みちよ)さんが、
日本の伝統産業の担い手をつないで作った、天女の羽衣のようなショール。
シルクとカシミヤの極細番手の糸を開発し布を織ったのは山梨の機屋さん。
江戸時代から続く京都西陣の染色工場がやさしい黒に染めあげました。
大判なので、羽織がわりにも。
柔らかくて軽くてしなやか。
身を包むと、とてもやさしい気持ちになります。
極細番手の糸を使って織ったショールは、柔らかくて軽く、しなやかな肌ざわり。
大判なので、羽織がわりにも。
軽くてかさばらないので、携帯しやすい。
Afa
衣作家、真砂三千代さんが1986年に設立した、アジアの手織り布や麻・シルクを素材としたブランド。
インドへの旅をきっかけに、一枚の布を纏うことにアジアの衣の原点を視つめ、日本古来の 結ぶ・重ねる・ひねる などの伝統的な着付による衣や現代の東洋服を提案。Afa(アファ)は古代日本語で太陽を意味します。