商品番号 | ステンレスボウル 102-340 小15cm 102-341 中21cm 102-342 大27cm |
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サイズ | 小15cm/約直径15.9×高さ7.2×底の内径6cm、約200g 中21cm/約直径22.4×高さ10.3×底の内径7.5cm、約378g 大27cm/約直径29.3×高さ11.5×底の内径11.5cm、約588g |
素材 | 18-8ステンレス |
製造 | 日本 |
備考 | ※ボウルとプレートは別売りになります。 |
有元葉子さんがこだわった料理の基礎となる、下ごしらえや調理の道具 la base(ラバーゼ)
la base(ラバーゼ)とはイタリア語で“基本”や“基礎”という意味。
上質な基本の料理道具をコンセプトに、料理研究家・有元葉子さんが考案し
金属加工技術で知られる燕三条地区の職人たちが共同で制作している、
キッチン道具のシリーズの名称です。
使う人・今を生きる人の身になって試作と試用を徹底して行い
材質や品質についても、妥協のないこだわりが詰まっています。
ステンレスボウル 基礎となる、下ごしらえや調理の道具
基礎となる、下ごしらえや調理の道具、毎日のように使うものだからこそ、
ひとつ良いものを持つと毎日の料理の助けとなってくれます。
ラバーゼのステンレスボウルは、底とフチが厚く、安定感があります。
表面はヘアライン仕上げなので、艶消しの上質感があります。
また、一般的なボウルにあるフチの巻き込みが無く、持ちやすく洗いやすいのもこだわりのポイント。
ボウルは大(27cm)、中(21cm)、小(15cm)の3種類のサイズ。
それぞれご自身の用途や収納場所にあわせてお選びいただけたらと思いますが、
もしお薦めはと聞かれたなら、大をぜひとお薦めします。
少人数の家庭でも、青菜を水に浸してパリッとさせる、サラダの材料をざっくり混ぜ合わせる、
パン種をこねるなど、大きいサイズが重宝します。
中サイズも材料を混ぜる、泡立てる、汁物などを入れるなど、本当によく働きます。
青菜の養生。たっぷり入る大サイズが使いやすい/大(27cm)
こねる作業は、なんといっても大きいサイズが便利です。/大(27cm)
合わせ技こそ本領発揮
ラバーゼには、ボウルと同サイズの丸ざる、浅型ざる、プレートがあります。
これらは、組み合わせて使ってこそ、本領を発揮。下ごしらえが、段取りよく進み、料理がはかどります。
ステンレス丸ざるや、プレート、浅型ざると合わせれば、さらに活用の幅が広がります。
出汁を取る時は、同サイズの浅型ざるを重ねて使用/ボウル+浅型ざる 中サイズ
網目に米粒が詰まらず、斜めがけできる丸ざる/ボウル+丸ざる 中サイズ
ボウルにプレートで蓋をすれば保存容器として使え、冷蔵庫の中でも重ねることができます。
ボウルとプレート下から大(27cm)、中(21cm)、小(15cm)の3種類のサイズ。
ラバーゼ
la base(ラバーゼ)とはイタリア語で“基本”や“基礎”という意味。上質な基本の料理道具をコンセプトに、料理研究家・有元葉子さんが考案、日本の生産技術から生まれたキッチンウェアブランドです。